令和8年6月20日(土)翌日が夏至ということもあり、どこか開放的な感じのする午前11時半から例年同様、梅の花札幌店にて支部総会を開催しました。今年は前日のゴルフ会は中止し、食事会だけの集まりです。北海道支部は年に一度集まって飲むだけの集まりなので、活動報告や決算説明など支部総会らしい行事はありません。乾杯の挨拶もなくビールがいきわたると各自グラスを手に、いきなり乾杯で始まります。

 支部長から会員異動の報告です。昨年、支部に参加されたばかりの坂田謙吾さんが10月に東京に転勤となりました。折角、昨年の支部総会で仲間になられたのに残念でなりません。近藤次郎さんは長年住み慣れた札幌でしたが、引越しのできる体力が残っているうちにということで、子供たちのいる横浜に転居されました。ずっと札幌にいると思っていたので本当にびっくりしました。

 ということで2人の会員がいなくなったのですが、新しく吉本湧生我さん(大学74期)が北海道テレビに就職され、昨年に続き若い会員が増えました。今年の総会に出席予定でしたが、直前に仕事が入り今年は欠席となりました。

 今年は出口元治さん(高商42期)、今井静治さん(大学4期)がご高齢で欠席、中村俊治(大学22期)さんが前職場のOB会と重なり欠席、三浦孝さん(大学38期)が体調不良、増田辰良さん(院6期)は学会出張、昨年北大の大学院に進学された笹原綾乃さん(大学73期)は欠席です。北海道支部会員数13名の中で7名が欠席となり、6名での開催となりました。

 出席者は年齢順で、大学22期の古川彰夫さん。大学23期の木村正道。大学24期の西田和正さん、琴野三規夫さん。大学29期の平川雅晴さん。大学33期の藤本悟さんです。

 西田さんは久しぶりの出席です。西田さんと藤本さんは苫小牧からの参加でお二人の自宅は200mも離れていないということで皆ビックリです。藤本さんは、5月に地元苫小牧の岩間工業株式会社に再就職されたばかり。現在は古平港の防波堤工事で民宿に宿泊しており、土日だけ帰宅されているとのこと。テトラポット埋設に関する日頃聴けないノウハウや苦労話にしばしの時間が流れました。

 このあたりになると自然とそれぞれ大学時代の頃に話題が移っていきます。教養の体育授業は出席管理が厳しくて苦労したとの話が出てきたのですが、古川さんも木村もそんな記憶は一切ありません。平川校舎に移った昭和47年から厳しくなったのではという結論に至りました。どこで話が逸れたのか、琴野さんがマンホールカードの他に、城のスタンプ帳も集めているということで、天守が残っているのは12城で、このうち国宝は姫路、彦根、松本、松江、犬山の5城。100名城の内のどこに行った、まだ行っていないのはという話に、九州のローカル城や北海道にも松前城がある、いや城はないが五稜郭もそうだと、銘々の想い出の城の話に。

いつものように全くまとまりなく話題が飛び移り、予定の2時間を過ぎても話が尽きることなく、夏至を翌日に控えて時間が流れていくばかりでした。

(文責 木村正道)