大分支部は、令和8年度の例会を6月6日(土)、大分市内の「トキハ会館」において開催しました。
 今年度の参加者は18名でした。奥様同伴で参加された90歳の木原禄郎(学6)さんや、東京在住の大分支部名誉会員の嘉目克彦(学19)さんの参加は嬉しい限りでした。
 例会は例年どおり、総会の部と懇親会の部の二部構成。
 総会の部では、まず物故者へ哀悼の意を表し、黙とうを捧げました。続いて、佐藤支部長の開会の挨拶。挨拶では、4名の物故者との思い出話に触れるとともに、来年、支部設立70周年を迎えるにあたり、記念式典開催への提案と協力のお願い、本部の収支状況の説明、ならびに年会費納入へのお願いなどが主な内容でした。
 その後、令和7年度の会計報告および監査報告が行われ、いずれも全会一致で承認されました。
 懇親会の部では、水田敬明(学15)さんの音頭で乾杯。参加者は美味しい料理に舌鼓を打ちながら、あちらこちらのテーブルで会話に華を咲かせました。久しぶりに再会した会員も数名いましたが、そこは青春時代をお互いが過ごしたのが山口の地、打ち解けあい友好を深めるのにさほどの時間を要しませんでした。
 途中、参加会員による近況報告も行われました。現役世代、再雇用で活躍する世代、そしてリタイア世代が、それぞれの生き様や信念について語りました。
青春時代にタイムスリップした楽しい時間は、瞬く間に過ぎていきました。締めくくりには、恒例の鳳陽寮寮歌、山都逍遙歌、高商校歌、大学学生歌を全員で肩を組みながら大合唱しました。
 最後に、嘉目克彦(学19)さんの音頭による万歳三唱を行いました。名残は尽きませんでしたが、来年の支部創立70周年での再会を固く約し、散会しました。

(学30 佐藤隆 記)