経済学部卒業生の上森義美さん(学5)が、「大丈夫、なんとかなる」(つむぎ書房)を鳳陽会にご寄贈していただきました。
上森さんは、昭和32年に経済学部卒業後、安宅産業、伊藤忠商事で、定年後は、IT会社経営陣の一員として勤務され、合計約60年間のサラリーマン人生を経験されました。自身のサラリーマン生活から体験的に蓄積した「強く生きるための生活の知恵」を10節に分け平易に記述した内容で、特に若いサラリーマンの方へ、なにかの参考になればとの思いから、書下ろされたものです。(定価800円+税)
経済学部卒業生の上森義美さん(学5)が、「大丈夫、なんとかなる」(つむぎ書房)を鳳陽会にご寄贈していただきました。
上森さんは、昭和32年に経済学部卒業後、安宅産業、伊藤忠商事で、定年後は、IT会社経営陣の一員として勤務され、合計約60年間のサラリーマン人生を経験されました。自身のサラリーマン生活から体験的に蓄積した「強く生きるための生活の知恵」を10節に分け平易に記述した内容で、特に若いサラリーマンの方へ、なにかの参考になればとの思いから、書下ろされたものです。(定価800円+税)