建設のいきさつ

 鳳陽館は、一万有余鳳陽会員の心のふるさととしてその建設が宿願せられ穎川徳助氏(故人13期昭和44年〜51年鳳陽会理事長)の篤志と国及び県の深いご理解によって母校の跡地の一角にその実現を見たものである。
鳳陽館は、公園散策者の憩いの場として、鳳陽会本部の事務所として、或は又諸集会会議場として、その役割を果たすものである。
 県立亀山公園の最新にして秀麗な環境の中にあって、建物は瀟酒でかつユニークであり、中央ホールには上田鳳陽先生私塾山口講堂以来の160年間の学校変遷の資料を展示し、会議室には学校関係者のみならず一般市民の方々も気易すく御利用頂けるように設備がなっている。